2007年01月17日

成人の歯列矯正治療について

歯列矯正治療には基本的に年齢の制限はありません。
ですから、いつでも、お口の健康と美しさを手に入れることは可能です。


(術前の歯並び 26歳女性)


(術後の歯並び)

このように社会人になってからでも、お口の健康と美しさを得ることはそれ以上のメリットがあるといえるといえます。
posted by 北山吉川歯科クリニック at 16:24| 矯正歯科(歯列矯正) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

歯のひび割れについて

 咬んだときに痛みを感じたり、それは繰り返しているけれどもすぐに治まるので、ほおっておいているといったこと、それから、片方だけで物を噛んでいることなど、もし、こういった徴候があれば、割れた歯があるかもしれません。
 その痛みは断続的なものかもしれませんが、そういった徴候があることを歯科医師に告げることはとても重要なことです。そのままにしておくと歯を傷め、ひどいときには歯の神経に影響することもあります。
 もし、神経が炎症を起こしたり感染した場合、神経を抜かないといけなくなることもあります。そして、もっと割れ方がきつい場合は抜歯しなければいけない場合もあります。
 歯が割れる原因としては以下のようなさまざまなものがありますが、歯が割れたりかけたりすることは、歯にとって大きなダメージとなります。それは、ヘアーライン破折と呼ばれるわずかなものでも、歯に沿って縦にひび割れがはしります。時として、ひび割れは、目だけではなくレントゲンでもわからないことがあります。
 ・口を強く打った
 ・食いしばり
 ・大きい虫歯や大きな充填物
・極端に熱いものと冷たいものを口にした
 
・氷やキャンデーなどの硬いものを食べた
 もし、ひび割れている歯があれば、ちょっとした温度痛や咬合痛でも歯科医師に相談してみて下さい。そうすれば、歯科医師はいろんな診査をして痛みの原因などを診断してくれます。
 ひび割れた歯はクラウンの様な、歯に完全に被せる修復物をします。その時、神経の治療も必要かもしれません。それから、もし保存不可能な場合は抜歯をして、ブリッジや入れ歯やインプラントが必要になってくる場合もあります。
 なぜ、割れた歯は痛むかというと、噛むとひび割れが開き歯の中の神経が刺激されます。そして、かみ合わせたときに鋭い痛みが走ります。もし神経が刺激されていたら、ちょっとした温度刺激も敏感になります。そして、ひび割れは歯ぐきなどの周りにも刺激を与えることもあります。
 わずかなひび割れは問題ない場合も多くありますが、定期的に歯科医師にチェックしてもらうことで、早期発見、早期治療が行なえます。
posted by 北山吉川歯科クリニック at 10:52| セルフチェック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

フッ素について


自然界の水や食物は、もともといくらかのフッ素を多かれ少なかれ含んでいて、お口の健康に寄与しています。
 また、歯磨き粉や含漱剤やジェルなどのケアー製品を使う事で、フッ素に触れる事ができます。事実、約90%の歯磨き粉や多くのうがい薬に、フッ素が含まれています。
 食べ物や飲み物のなかに含まれる体系的なフッ素や歯の表面に見られるフッ素のどちらも同じくらい歯を強くする働きがあります。
 フッ素は、全ての世代の人のためのものです。例えば、発育段階の子供たちや、まだ歯が形成されているときは、フッ素は歯のエナメル質を固くして、虫歯の原因となる酸に対して歯質の強化を行う作用があります。
 大人では、もっと効果があります。フッ素は、初期の虫歯だけでなく、目に見えるようになってきている虫歯でさえも、再石灰化として知られるプロセスで修復する助けとなります。
 そして、歯と歯ぐきの間に沿ってみられる根面齲蝕などの問題がある老人たちにも、フッ素はこれらの状態を軽減させることができます。
 フッ素は虫歯を防ぐ意味で良い方法である事は事実です。しかし、フッ素だけでは、歯科的な問題を防げません。
 それを補うために、1日2回のブラッシングと、バランスの良い食事をとる事、それから、定期的に歯科医師に診てもらう事が大切になってきます。
posted by 北山吉川歯科クリニック at 16:30| 予防歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする