まず、歯の神経の治療(根管治療とも呼ばれます)は、進行した虫歯や不正なかみ合わせなどによるダメージ等によって、歯の神経が損傷したり、壊死してしまい、痛みとなったり、膿んで顎の骨を溶かしたりしている状態を、治す治療です。
この治療は適切に治療することで、歯の神経がなくても、歯が元の歯と同じように治すことができるとてもよい治療ですが、その治療を正しく行うことは、とても難しく、高度の技術と一回の治療に十分な時間が要求されます。
そこで、当クリニックでは、アメリカの専門医と同じ治療方法で治療を行います。それにより、治療の回数が少なく、短期間で治すだけでなく、歯を救える確立が非常に高くなります。

見たところは問題のないようなセラミックの差し歯ですが矢印のところに歯の根の病気に起因する腫脹がお顔を腫らす原因と思われました。

術前のレントゲン写真 矢印の先に直径4mmほどの黒い影(歯根膿胞)があり顎の骨を溶かしてお顔を腫らす原因となっており、このままでは抜歯が必要になります。緊急治療としてたまった膿を出して腫れと炎症を抑えます。

1回目のアポイントメント
(抜歯をせずに、歯の根の再治療で歯根膿胞を治し、歯を蘇らせます。
もちろん仮歯を付けはずししながら治療ます。)


2回目のアポイントメント
(歯の根の治療は終了)

4回目のアポイントメント
(治療の完了)

定期健診時
(治療の完治の確認)
一般的な保険治療では何ヶ月も通い、その上、治癒しないことが多くあることとの違いが、当クリニックでの自費の治療になります。
また、アメリカでは、インプラント治療の前に、自分の歯を残す価値の認識高さから、根管治療が大切にされていると考えられます。


