2006年01月15日

なぜ乳歯が大切なのか?

乳歯は、成長が盛んなこどものあごや脳の発達に大きな影響があり、通常、脳の発育は、3歳で大人の60%、6歳で80%が完成すると言われてとても大切な時期です。ですから、丈夫で健康な乳歯は子供の成長に大変重要なものです。もし、虫歯やかみ合わせなどの問題を早期に治療せずに放っておけば、結果健康にも影響するでしょうし、乳歯の虫歯は永久歯の萌出にも影響します。

乳歯の前歯は小学校の1,2年生ぐらいには生え変わりますが、奥歯は小学校5,6年生ぐらいまで健全な状態でお口に残っていなければならないのです。もし、虫歯を放置しておいたり、早くに抜かなければならなくなったら、永久歯の萌出するスペースがなくなり、八重歯のような永久歯の歯並びがみだれ、後々、矯正などのもっと複雑な治療が必要になってくるということがあまり認識されていないのが現状だと思います。

posted by 北山吉川歯科クリニック at 20:00| 小児歯科(子供の歯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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