2010年04月19日

根管治療による歯の再生治療


歯を失う原因の一つに歯根膿胞と呼ばれる歯の根の先にできた病巣(膿の袋)とともに抜歯しなければ、病巣が多くの場合無痛的に進行し、自覚症状が出たときには手遅れになる歯科疾患があります。


術前画像写真
矢印のところに大きな病巣があり抜歯と病巣の掻はが必要な状態でした。
また、奥歯の再治療は非常にむずかしいものでした。


術後画像写真
2年後の検診時、病巣の治癒し、骨が再生しているのが確認できました。


2010年サンディエゴで開催されたアメリカの根管治療専門医の学会の写真

 学会を通して、アメリカの根管治療専門医(Enddontists)は非常に注意深い観察と診断を行い、まじめに治療しているのに共感をもちました。

 歯の再生治療として、注目されているインプラントの治療は実は40年以上の歴史があり本来は最新治療とは呼べないかもしれませんが、この根管治療は日本では本格的にやっている歯科医はまだまだ少なく、ある意味、最新の歯の再生治療といえるかもしれません。

北山吉川歯科クリニックの根管治療についてより詳しくは、クリニックの根管治療専門ホームページをご覧ください。


posted by 北山吉川歯科クリニック at 17:38| 歯の神経(歯の根)の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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