2010年05月08日

インプラント治療と根管治療


入れ歯にならないような歯にするために、歯を残すための治療をするか、インプラントにより、新しい永久歯を作るかの判断には、やはり、第一選択は自分の歯を残すことがいいと思われます。

この自分の歯を残すには、インプラントより難し、根管治療(Root canal treatmennt)が必要になります。

ただし、残せない歯を残すことは、かえって、将来的に骨がやせて、入れ歯やインプラントが入れられないというマイナスの面もあることを考慮しなくてはいけないことがあります。


矢印の部分に大きな病巣があります。


かなり大きな病巣になっているのが確認できましたが、特殊な根管治療により、歯を残し、病巣を消失させる治療を行いました。
治療は3回で完了しました。


初診時より7年後のレントゲン。
歯周病や、歯根の破折により、インプラントによる歯の再生治療も行いましたが、矢印の部分は、大きな病巣が消失し、抜歯をせずに歯を残し、顎の骨を手術なしに根管治療で再生させることができました。
posted by 北山吉川歯科クリニック at 08:23| 歯の神経(歯の根)の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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