2011年07月27日

割れない、腫れない、黒ずまない差し歯の治療


歯を抜かずに、きれいに保つには、目に見えない治療の質が大切になります。

術前

術後4年 
術直後にきれいだったセラミックの歯の周りが黒ずんできています。
これは差し歯の土台の中の金属が影響しています。

再術後
根管治療の再治療から行い、差し歯の土台治療、すでに黒ずんでしまった歯茎の回復治療を行いました。


差し歯の新しい土台治療
歯の根が割れにくい、最も良い材料を使用しています。

古い土台の除去中

古い差し歯の土台の状態と新しい差し歯の違い
古い差し歯の根は金属の影響で真っ黒に黒ずんでいます。
かたや、新しい土台は健康なピンクの歯茎と清潔な白い根になっています。
北山吉川歯科クリニックの根管治療についてより詳しくは、クリニックの根管治療専門ホームページをご覧ください。
posted by 北山吉川歯科クリニック at 07:15| 審美歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする