2014年09月28日

歯の根の病気の原因

京都市左京区の北山にある、インプラント、矯正歯科(歯列矯正)、審美歯科、歯周病治療、根管治療専門の北山吉川歯科クリニックです



歯の根の病気の原因には代表的なものとして、次の様なものがあります。
  • 虫歯
  • 歯槽膿漏
  • かみ合わせ(歯の破折、外傷性咬合など)
  • 歯髄に対する刺激(温度刺激、薬剤刺激、電気刺激等)
 

虫歯

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歯槽膿漏

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かみ合わせ(歯の破折、外傷性咬合など)

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歯髄に対する刺激(温度刺激、薬剤刺激、電気刺激等)

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    歯の神経の疾患の原因としては、専門的には以下のように分類されます

歯髄疾患、いわゆる歯髄炎(急性歯髄炎、慢性歯髄炎、歯髄壊死)の原因

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根尖性歯周疾患、いわゆる感染根管(急性根尖性歯周炎、慢性根尖性歯周炎、歯根嚢胞)の原因

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歯髄炎(急性歯髄炎、慢性歯髄炎、歯髄壊死)の原因

  虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激 (窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激、など
  1. 急性単純性歯髄炎 虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激、など
  2. 急性化膿性歯髄炎  虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(歯髄)歯の神経の穴への細菌感染、歯槽膿漏(歯周病)からの上行性歯髄炎など
  3. 壊疽性歯髄炎   化膿性歯髄炎の腐敗
  4. 慢性潰瘍性歯髄炎 虫歯などからの歯髄への細菌性の感染
  5. 慢性増殖性歯髄炎 虫歯などからの歯髄への細菌性の感染
  6. 慢性閉鎖性歯髄炎 主に、進行の遅い慢性齲蝕(慢性の虫歯)や、以前の治療(詰め物や被せ物)の下や中での虫歯の取り残しや感染
 
  1. 歯髄壊死 、虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激など
  2. 歯髄壊疽 歯髄壊死した歯の神経(歯髄)の腐敗
  3. 上行性歯髄炎 歯槽膿漏(歯周病)や隣在歯の根尖性歯周疾患(いわゆる感染根管)
  4. 特発性歯髄炎 不明
  5. 歯髄の退行性変化 歯髄の物理的、化学的、機械的、刺激や加齢的変化
 

感染根管(急性根尖性歯周炎、慢性根尖性歯周炎、歯根嚢胞)の原因

 
  1. 急性単純性根尖性歯周炎 虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激などで歯髄炎から感染根管に移行すること
  2. 急性化膿性根尖性歯周炎 虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激などで歯髄炎から感染根管に移行すること
  3. 慢性単純性根尖性歯周炎 虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激などで歯髄炎から感染根管に移行した急性単純性根尖性歯周炎が放置されたことにより慢性化したもの、あるいは、不完全な根管治療により、慢性化したもの
  4. 慢性化膿性根尖性歯周炎 虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激などで歯髄炎から感染根管に移行するした急性単純性根尖性歯周炎が放置されたことにより慢性化したもの、あるいは、不完全な根管治療により、慢性化し膿が出る(瘻孔)もの
  • 歯根肉芽腫の原因 虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激などで歯髄炎から感染根管に移行し、更に慢性性化膿性根尖性歯周炎から移行したもの
  • 歯根嚢胞の原因 虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激などで歯髄炎から感染根管に移行し、更に慢性性化膿性根尖性歯周炎から移行した歯根肉芽腫のマラッセ残存上皮が慢性炎症などの刺激により増殖したもの
  • フェニックス膿瘍の原因 虫歯などの細菌性刺激、歯の外傷、歯の切削時(歯を治療するとき)の温熱刺激、レジンプラスティック(歯の詰め物)の化学的刺激、(窩洞)歯の穴の乾燥や脱水、歯への冷温刺激、歯への甘味の刺激、歯への薬剤の刺激などで歯髄炎から感染根管に移行し、更に慢性性根尖性歯周炎が急性化したもの
京都 北山吉川歯科クリニックの根管治療については、当クリニックの根管治療HPまたは、治療ブログのカテゴリーから根管治療を参照してください。


posted by 北山吉川歯科クリニック at 19:41| 歯の神経(歯の根)の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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