2015年09月10日

歯槽膿漏の診断

歯槽膿漏(歯周病)の症状には、大きく
  • 歯肉炎(歯ぐきの歯槽膿漏)
  • 歯周炎(歯を支えている顎の骨の歯槽膿漏)
に分けられます。

歯肉炎(歯ぐきの歯槽膿漏)

歯ぐきが腫れていて、歯と歯の間の歯周ポケットが深くなっているが、歯を支える顎の骨に影響がない状態で、歯槽膿漏(歯周病)の初期の症状になります。

歯周炎(歯を支えている顎の骨の歯槽膿漏)

歯ぐきが腫れていて、歯と歯の間の歯周ポケットが深くなっており、また、歯を支える顎の骨が溶け始めている(顎の骨が痩せ始めてきている)状態で、本格的な歯槽膿漏(歯周病)の症状になります。 臨床上、虫歯を進行状態でC1 C2 C3 C4 と呼ばれる(英語で虫歯を Cariesと呼ぶため)のに対し、この歯周炎はその進行状態で英語のPeriodontal disese の頭文字をとってP1 P2 P3 P4と分類されます。P0
健全な歯
(歯を支える骨が歯のくびれの黄色いラインまである)
P1
P1
(歯を支える骨が歯のくびれ部分より下に下がってきている)
P2
(歯を支える骨が歯の根の半分より下に下がってきている)
P3
(歯を支える骨が歯の根の3分の2より下に下がってきている)
  P4
P4
(歯を支える骨が歯の根の先までほとんどなくなっている)
当クリニックへのご予約、お問い合わせは、こちらで受付しております。

お電話でのお問い合わせご予約
075-722-8911(平日 09:30〜19:00) 
*スマートフォンの場合、電話番号をタップすると電話がかけられます。

メールでのお問い合わせご予約
ydc.kitayama@gmail.com (24時間受付) 

カウンセリングのお申込みはこちら (24時間受付)
京都 北山吉川歯科クリニックの歯周病治療については、当クリニックの
歯周病治療HP、または治療ブログのカテゴリーからを参照してください。

posted by 北山吉川歯科クリニック at 18:03| 歯周病(歯槽膿漏) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。