2.jpg)
術前正面写真
鼻の下の違和感で他医院を受診され、手術による根の治療か、抜歯治療とのことで某医大口腔外科の紹介をうけ、手術以外の方法を、ネットで検索され当クリニックに来院。
歯列不正による、歯の打撲による神経の損傷と、繰り返しの虫歯治療による、歯の神経の悪化が原因の歯の神経の治療が見られなました。
1.jpg)
初診時、指摘以外の根管治療を取り急ぎ、2回の根管治療で済ませ、その後、全体精密検査、診断をし、全体の根管治療と虫歯治療を行った。
その後は定期健診でクリーニングと、ブラッシング指導、術後の治療のチェックという流れになります。
その中で、根管治療の歯に関しては、治癒しているか確認し、治療が終了します。
1.jpg)
1.jpg)
虫歯の治療
1.jpg)
最初の2回の根の治療直後のレントゲン
1.jpg)
となり3本の治療時
1.jpg)
セラミックの歯を入れた後
1.jpg)
1年後の定期健診時のレントゲン
1.jpg)
2年後の定期健診時のレントゲン
ようやく治癒が確認できましたが、この間、当きりニックの根管治療を行えば、ただ、経過観察をしていくことで多く場合、歯が抜かずに残せます、
1.jpg)
定期健診時のブラッシング指導
1.jpg)
1.jpg)
定期健診は
1.jpg)
術前正面写真
1.jpg)
術後正面写真
1.jpg)
術前上歯列
1.jpg)
術後上歯列
1.jpg)
術前下歯列
1.jpg)
術後下歯列
術後は審美性の回復後のメインテナンスが重要になります。
北山吉川歯科クリニックの根管治療についてより詳しくは、クリニックの根管治療専門ホームページをご覧ください。