2012年06月30日

北山吉川歯科クリニックの虫歯治療とは

北山吉川歯科クリニックの虫歯治療は治療について詳しく話を聞いて治療を受けたい方に納得、理解していただける治療です。

posted by 北山吉川歯科クリニック at 08:10| 虫歯の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

歯の神経を抜かないための治療と親知らずの抜歯



全体的に見て問題がなさそうなお口でしたが、予防的な診断から、きちんとした虫歯の治療で歯の神経を抜かずに治療することと手前の歯を虫歯にしたり、歯の根を溶かさないように親知らずを抜歯する必要がありました。


見た目にはわかりませんが、精密検査をして歯の神経を抜かなくていいように早期の治療が必要になっていました。

非常に大きな虫歯です。





慎重に虫歯を取り除きました。

歯の神経を傷つけないぎりぎりのところでとどめておきます。

歯の神経を保護し、歯の中から新生象牙質ができるのを待つため、特殊なお薬をつめます。

仮詰めで3か月以上待ちます。
歯の神経を抜かないための虫歯治療は非常にデリケートなので非常に時間がかかります。

虫歯治療の麻酔が効いているので、そのまま続けて、親知らずを抜歯します。

抜歯は5分で終わります。



6か月後再び虫歯治療をします。



仮詰めを取り除きます。

再度慎重に虫歯を取り除きます。







虫歯を完全に取り除いても、歯の神経を傷つけずに治療ができました。

さらに、念入りに歯の神経を保護し型どりをします。



セラミックスの詰めものを入れ、歯をきちんと修復しました。

半年後のレントゲンで、虫歯もすべて完治し、抜いた親しtらずのところもきれいに骨が再生しています。
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2010年08月29日

二次カリエス(二次虫歯)とは


検査や定期健診で発見される虫歯には、健全な歯質に新しく出来た虫歯と、以前治療を受けた部分に認められる虫歯があります。

この後者のうち、以前の治療の経年劣化や経年変化による新しく出来た虫歯と似たものを二次カリエス(二次虫歯)と呼びます。また、この、後者のぞくしながら、以前の治療をうまく行うことができなかったものがあります。

虫歯の治療は本来非常に難しく、小さく暗い穴のなかで、、わずか数ミリの狂いのない治療をする歯科医の仕事の難しさを理解してもらう必要があります。

当クリニックでは術者がこの難しい虫歯治療を適切に行うておりますので、信頼して任せてもらえばいいのですが、記録写真や、時には、レーザーによる虫歯の取り残しのミスがないようチェックし、術後の説明を行っております。

 
術前            術中

虫歯除去後
 
上の術中(虫歯値 99)  虫歯除去後 (虫歯値 0)


 



 
上の術中(虫歯値 99)虫歯除去後(虫歯値 一桁に減少に)

 


この場合進行が激しく、中央のピンク色は虫歯ではなく歯の神経の色が透けている。
虫歯の取り残しをなくし、なおかつ歯のしんけいも傷つけないよう細心のちゅういが必要。

 



 




上の例のように虫歯治療は非常に繊細で難しい治療です。

そして、虫歯治療において大切なことは

適切な検査、診断を受ける
適切に虫歯を取り除く
適切に失った歯質を修復する
適切に術後の定期チェックを受ける

このような流れにになります。
posted by 北山吉川歯科クリニック at 09:16| 虫歯の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

歯科検診と虫歯治療について




この歯を見(診)て、3本ともひどい虫歯とわかるでしょうか?

一般の方は当然わからないと思います。
それでは、歯科医であればわかるのでしょうか?

私でも、見ただけでは正直わかりません。
しかし、歯科医として、きちんと検査して、診査、診断すればわかります。


レントゲン検査とレーザー検査により発見し把握している虫歯の箇所と部分を治療します。3か所の目に見えない部分の虫歯が大きく広がっていました。


ただ、虫歯を削るのではなく、虫歯の撮り残しのないように、なおかつ、歯の神経を傷つけないよう、細心の治療を行います。
この、虫歯治療こそが歯科治療の中で、最も難しい治療の一つになります。
(ちなみに、私はインプラントの手術は1時間あれば14本の手術を終えてしまいます。顎の中に埋まった親知らずは5分で抜いてしまいます。)

虫歯の感染歯質を完全に取り除き、健全歯質を最大限削らないように配慮し、治療しました。


今度は、取り除いた欠損歯質をきっちりと隙間なく詰め、修復し、フロスもきちんと通るようにしあげます。
トータル1時間かかりました。

検診と虫歯治療の話に戻りますが、このような虫歯も含めて、歯科検診の結果、何本の虫歯があったかという検診結果は正しいでしょうか?

それでは、検診をしている歯科医はそのことを知らないでしょうか?

歯科医は集団検診の精度のことは、みんなきちんと理解しています。
そのうえで、患者さんにつたえる検診結果は、あくまで、かかりつけ医できちんと診てもらうためのスクリーニング検査であり、苦手な歯科に行ってもらうきっかけとしての重要性を重視しています。

付け加え、ざっと見ているといっても、当然専門家ですので、一目見ただけで、さまざまな、潜在的リスクや疾患までみてアドバイスをしています。毎日、何人もの患者さんを長年みているプロですから。

そのような、ことから、検診の後に、かかりつけ医に適切に検診してもらうことが重要になります。
posted by 北山吉川歯科クリニック at 12:46| 虫歯の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

虫歯治療における本当の予防治療

 本当の予防治療は正しく検査診断した後に、きちんとした虫歯治療を受けなければ意味のないものになることがあります。
 アメリカのある名医のホームページにもA crown is not a crown.(治療を受けた歯は必ずしも治療が完了した歯ではない。)といったサイトページがありますが、まさにそういう目に見えない基礎治療から予防治療がはじまりますが、実はそれはどの歯科医でもできる簡単な治療ではないということもまた、事実です。


何の問題もないように見えるセラミックの歯


はずすと中で虫歯が進行しぼろぼろに腐っている状態

 上のような歯が多い原因は、虫歯治療が本来インプラントや矯正治療などよりも難しく正確性が要求されるという認識が薄いことがあげられるのかも知れません。
posted by 北山吉川歯科クリニック at 11:53| 虫歯の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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